VMware Player 6で仮想ネットワークエディタ(vmnetcfg.exe)を使えるようにする


http://www.vmware.com/jp/products/workstation/workstation-evaluation
からVMware workstation 10 のインストーラーを入手して、下記コマンドで展開。

VMware-workstation-full-10.0.2-1744117.exe /e .\tmp

tmpディレクトリに解凍されるので、そのなかのcore.cabを解凍。

その中の「vmnetcfg.exe」「_vmnetcfglib.dll」を
VMware Player のインストールディレクトリにコピー。
C:/Program Files (x86)/VMware/VMware Player

「_vmnetcfglib.dll」は「vmnetcfglib.dll」にリネーム。

あとは、vmnetcfg.exeを起動する。
vmnetcfg.exe

参考

VMware Player 6で仮想ネットワークエディタを使う方法(vmnetcfg.exe)

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