LPIC Level1 勉強(8)

echo ‘pwd’

シングルクォート内は

すべて文字列として解釈される

echo “pwd”

ダブルクォート内は変数かバッククォートが

あればその内容が展開される

echo `pwd`

バッククォート内はコマンドとして解釈・実行される

• kill

HUP,　　　1,　再起動

INT,　　　2,　割り込み(Ctrl+Cキーと同じ)

KILL,　　 9,　強制終了

TERM,　　15,　終了(デフォルト)

• nohup <コマンド>

ユーザがログアウトしたあとも、コマンドを実行させることができる

• ps

-a　すべてのユーザのプロセスを表示

-f　プロセスをツリー形式で表示(pstreeと同じ)

-p　引数に指定したプロセスIDの情報のみ表示

-u　プロセスを実行しているユーザ名を同時に表示

-x　すべての制御端末のプロセスを表示(デーモンのように制御端末のないものも表示)